青山透子 著『日航123便墜落 疑惑のはじまり』 その1 | ひろのブログ

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青山透子 著『日航123便墜落 疑惑のはじまり』

その1 となります。

にっこり


青山透子 著『日航123便墜落 疑惑のはじまり』を読み始めております。

以前、少し読んだかも知れないですが、この書籍をTwitterでご紹介しましたところ、何やら批判的な返信tweetがあったと記憶しております。

それで読む気がたちまち無くなってしまい、暫く放置プレイじゃないけれども、温めてありました。

グラサン






こちらが、本書の表表紙ですね。


裏表紙です。

にっこり


この書籍の続編は読了しており、アメーバブログ記事に掲載してあります。

この記事については、「いいね!」をして下さった方は、現在のところ1名ですが、数多くの方々が見てくださっておられます。

やはり、皆様、心の何処かでしっくりしないものを感じておられるのだと思います。

小生も、アメーバブログ記事に既に書きましたが、

圧力隔壁の破壊による航空機事故で決着をつけた事については、推定の域が強くて、陰謀論が賑わいを見せております。

グラサン


青山透子『日航123便 墜落の新事実』

アメーバブログ記事より


青山透子『日航123便 墜落の新事実』アメーバブログ記事 



まだ、読み始めたばかりですので、感想は後日改めて記事にしたいと思いますが…。
青山透子さんがこの本書で訴えたい事の一つは、当時の事故機に搭乗されておられた、客室乗務員の方々の気持ちも考えて見たい…。
と言う事であるのかな?と個人的には思っております。

本書「序章」の21頁を引用しますと、

❝ この職業は、サービス要員と同時に保安要員としての責務を背負う。どんな状況下においても笑顔でにこやかなサービスを乗客に提供し、たとえその裏側に重大な危機が迫っていたとしても、最後まで乗客のパニックを防止し、安心感を与えなくてはならない仕事であるとされていた。 ❞

と記述しております。

小生も、事故当時の状況下を想像して、客室乗務員の方々が、いかに冷静沈着にお客様の心情を配慮して、最後まで責務を全うしたかと思いますと、彼女たちの健気な職務への責任感には感じるものがあります。

この事故なのか事件なのか?推理小説作家の松本清張氏はどう思っていたのであろうか?とか色々と考えてしまうのです。
凝視驚き

個人的には、日本航空も自衛隊も濡れ衣を着せられたのだとは考えております…。
小生も、身の安全を考えるとあまり暴走は出来ませんが…。
メンタルやられているし…。
えーんショボーン
と半ば、言い訳がましく、全然男らしくないのです…。
驚き無気力

今回はここまでです。
ニコニコ